SHORAI BATTチャージ

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空気圧ヨシ。ハイオク満タン!試走して最後のチェック
あっBATT電圧とバランスのチェックもしておきましょう
過去のトラウマがありますので。。。
 
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長い旅に出るので 不安要素は少しでも取り除いておきたい
まずは取説を読む、masaru号のSHORAIはバランスも容量も悪くなかったデス。
 
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ガチャガチャやっている様にして見えますが。。。
 
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取り付けは簡単BATT上のコネクターにつけてチャージするだけ
専用品なので難しいことが一切ないからイイですね。
 
個体の使用状態にもよりますが masaru号の場合
数分で電圧14.22Vに上がってホイ!完了。
 
ふた冬越しー側は外してましたが 保管はわざと搭載したまま
しかも鉛BATTの様に補充電は一切してませんので管理もちょー楽です。
 
後は温度差(高温の方がバランスは崩れやすい)で始動困難に陥ったり
不安定な発電側の原因でいきなり電圧がドロップしたり・・・
その辺のネガな部分は車両側で潰してある事が大前提だけど
 
このSHORAI BATTがお逝きになる事がなく このまま実績を重ねてくれれば
この先はこの手のBATTが標準使用になって行くのでしょう。
 
要はどんな車型のバイクでも このBATTの使用条件を満たす
安定している電圧を送り続ければ問題は起きないのでしょう。
 
もうコレでもう準備はイイかな?やるべきことはやった
残念ながら明日の天候は期待できない
 
4年前の北海道へのスタートは雷雨の中で出発した事を思い出す。。。
後は流れに任すだけデス。