気を付けないと!

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この油温計、真夏だとさすがに気温が高いのでちゃんと気温を表示しちゃうんですね。 と!言うことは夏は湿気も多いしね~ジメジメしたところに何もしないで保管しておけば? エンジン内部にもイイわけない!湿気もエンジン内にたっぷり溜まっているのだろう。
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そう思い何気なくフィラーキャップの油温計を外して裏を覗くと ん~錆か?なんだろ~?あまり良くない状態ですね・・・ たぶんココに結露が溜まり放って置くとこんな事になるのでしょう。 鉄製なのか?アルミナイズされた合金かアルミ製だと思うのだけど?錆なのか?不純物なのか? 気になります、とりあえず取り除かないといけませんね。
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軽く拭いたら結構取れましたがコレがオイルの不純物ならまだしも錆なら要注意ですね。 コレを着けているユーザーさんオイル交換しなくてもタマには外して確認するのが吉かと? 耐熱シリコンで埋めちゃってもイイのかな? 湿気が多い温度差がある条件にバイクをさらした場合は要チェックです。
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