しっ雫がぁ~・・・

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師走ですね、記事を御覧の皆様は忙しいですか?
私はぼちぼちと忙しくなってまいりました。
 
忙し中にも時に息抜き←コレ安全運転には大事
風も無くgoodコンディションだったのでニン吉を引っ張り出してひとっ走り
 
久々で完全にキャブが乾いてしまっていたみたいで
チョーク引いても掛からずワンウェイクラッチがやヴぁいので
 
W1みたいにティクラーがほしい!とは言わないが
燃料コックPRIポヂションにしてガソリン強制落下
かかっちゃえば?規定値のアイドル1000rpm以下でも安定。
 
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先日~書いたキャブのお漏らしの件ですが
見て見ぬふりしてひとっ走りしてみたら?あーっやっぱりダメか。。。
そうだよね・・・ガソリンの雫が…垂れております。
 
「エア苦リーナー仕様」なのでバラすのめんどくせぇーので
このままドレンからガソリン抜いてとりあえず年明けにやるか?な。
 
キャブが外れれば後は簡単にフロートバルブのゴミ噛みや
サビ砂をすんなり採ることは可能ですけどね
 
キャブだけOHしても この前も書きましたけど
根本的にサビが出ない燃料タンクに仕上げないと再発するので
 
再度タンクのサビ取りおよび例の燃料計のセンサー交換して
なにげに手間は掛かりますね。。。。
 
あぁ季節は乾燥し木枯らしも吹きますので
燃料の扱いは注意しないとデス!火の用心。