初期型 ショートピッチ 火の玉外装 完成

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現状の付いていた初期型外装一式でレストアすると割高になってしまい
タンクは修正のパテが入ってしまい長期的にみると歪む
 
サイドカバーとテールカバーはヒビ等の修正は裏側から補強として
グラスファイバークロス等をあてる事になるし
 
結局は完成度も下がるのでの「塗り替えなし」として転売し
その資金と引き換えにいいベースから塗ってもらい
タンク持ち込みの塗装代金程度で完成しました。
 
当時の品質の再現として色や工程に始まり
仕上げ研磨はせず表面はゆず肌である事
 
タンクのラインはてっぺんに向かい細い線の幅が狭く
若干歪みがあるところも忠実に再現してもらいました。
 
累積時間32.5H