2012 ZX-14R(ZZR1400)

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配信元がKawasaki europe.com だからW系はメグロの血を引いているので
マッハⅢからが「カワサキフラッグシップモデル」なのだろう。
 
 カワサキは10日、海外向けの高性能フラッグシップモデル
『ZZR1400』/『ZX-14R』(フォーティーン・アール)の2012年モデルを発表した。

2011年モデルの1352ccから、エンジン排気量を89cc拡大。
最大出力は200ps/10000rpm、最大トルクは16.6kgm/7500rpm。
ラムエアーで最大出力は210psを達成する。
 
フロントマスクは予告通り
マフラーも予想通り「環境対策品」で大型化され1400GTRのマフラー2本付けた感じで
サイドの整流版も一段と大型化+エッジが一段と立ち大型化されて風の流れを整えていると思われます
更に2012モデルは近年のハイパワー車にあるトラクションコントロールで3モードのパワーを選択可能。
 
色々と環境に優しいのに性能UPしているところが「最新型の商品」らしいですね。
やはり絶対性能を求めれば現行のフラッグシップモデルを選択すべきでしょう
合法で壊れない環境にも優しく静かで快適メンテも極々通常のメンテのみ、しかもこの性能を確保するに安い!