ステムヘッド ナット+ワッシャー交換

あっどうもです。
皆さん!光りモノは好きですか?私はえぇ~ちょっと苦手ですが・・・

でも~光っているべき所が光ってないと気になるんですよ。
今日はそんなひとネタを。

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先月の集いではお騒がせしたmasaru号ですが 前回は出撃前にちょいとステムの増し締めをして行ったのデスが効果は大きかった。 長時間、高速巡行すると?ハンドルに伝わって来る感じが 増し締め前と大きく違ったのでBATTの状態には悩まされたけど印象はヨカッタんですよ。 で?本日は?このボルトとナットの事は何度かネタにしておりますが 夏に北海道に行った時にgogonekochan号のを見てやっぱ交換しようかなぁ?って。 そんな思いでおりましたので先日の集い前に交換してみました。 特にワッシャーはいま付いているモノは補修部品で現在も出る純正品ではございますが この手のメッキのタイプタイプではなく 当時の新車時はボルト同様に鏡面なのでmasaru号も鏡面タイプに変更してみます。
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再メッキ品なのですが純正品がベースです。 純正(当時物)、純正(現行補修部品)、純正(再生品)、リプロ品と選択肢はあるだろうけど はたして?どれがイイのだろうか?って 最後はこういうモノは機能とかぢゃなく見た目にあったモノを使うのがイイのかな?って。 ホントはmasaru号は1975年製なのでワッシャーは過去ネタにも書きましたが 現状付いているエッジのあるタイプに鏡面のモノが正解カモしれませんが エッヂを落とした丸みがある初期型のタイプに加工したモノにします。 こんな事は知らなきゃこのワッシャーの形状を付ける事は無かったのですが・・・
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新旧の比較。 やっぱ丸みがアル方が私は好みですね。 ボルトは芯がザグリ加工されているモノではなく両方とも現行の純正補修部品です。 ザグリが入っているモノも前回ネタでお見せしましたが今回はこちらで行きます。
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上から見るとこんな感じデス。 外して~付けて~ヘイお待ち! メーター周りはやっぱ「第二の顔」ぢゃないか?とも思うのでオリジナルに拘りたいデスけど 大胆に別車種からの流用とか社外品のモンを投入もまとまっていればアリかと思いますよ。 また一つお気に入りの部品が投入されて理想に近づいた感じ。 でも~まだまだあるんですよ・・・やりたいところが! はぁ~いつ「完成」するのだろうか???キリが無い・・・かな。
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